IAA Alliance
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事業計画

2003年度事業計画



IAA Allianceとして、平成15年度に行う活動は以下とする。

1.概要
IAA Allianceが発足して2年目を迎えることから、IAA Allianceの活動を活性化させることに重点をおいて活動を行いたい。特に、組織強化のための行動および外部への啓蒙活動を中心に、平成15年度の活動を推進する。


2.運営委員会の活動

2.1 活動方針
組織強化のための行動および外部への啓蒙活動を中心に、平成15年度の活動を推進する。

2.2 活動内容
月一回の割合で運営委員会を開催し、各種議題に対して意思決定をおこなうとともに、必要に応じて、意見調整を行うための会合を別途開催する。

2.3 活動目標
(仮称)関西IAAシンポジウムや公開実験、相互接続性実験等の各種イベントを成功させることを目標とする。

2.4 活動計画
WGの活動について定期的に報告を受け、内容について審議する。
2003年6月〜7月 総会準備
2003年7月〜8月 (仮称)関西IAAシンポジウム準備
2003年7月〜8月 公開実験(9月)準備
2003年11月〜12月 相互接続性実験準備
2004年1月〜3月 総会準備


3.各ワーキンググループ(WG)の活動
WGとして、以下の活動を実施する。

3.1 外部戦略WG

3.1.1 活動方針
外部戦略WG の活動方針はIAA Allianceの知名度を高めることである。また、組織としての体制強化をしていくことである。

3.1.2 活動内容
IAAシステムの対外戦略を推し進める。IAAシステムの大阪府立インターネットデータセンター設置を記念して、関西地域でシンポジウムを実施する。また、地方自治体等と連携し、IAAシステムの公開実験を行う。

3.1.3 活動目標
今年度は、IAAシステムの対外戦略を推し進める。またIAAシステムの大阪府立インターネットデータセンター設置を記念して、関西地域でシンポジウムを実施するとともに、地方自治体等と連携し、IAAシステムの公開実験を行う。

3.1.4 活動計画
2003年9月 各自治体と連携した公開実験実施
2003年9-10月 大阪データセンター設置記念 関西IAAシンポシウム
2004年1月 公開実験実施

3.1.5 リーダー
サン・マイクロシステムズ株式会社(担当:佐藤正晃)

3.2 標準化WG

3.2.1 活動方針
IAAシステムの標準化を推し進める。

3.2.2 活動内容
IAAシステムの登録データの形式やプロトコル等について会員間で議論を行い、標準化作業を行う。特に、相互接続性WGとも連携して活動し、実装されたIAAシステム間の相互接続性検証の結果からのfeedbackも考慮して活動する。

3.2.3 活動目標
IAAシステムの登録データの形式やプロトコル等について会員間で議論を行い、標準化作業を行う。特に、相互接続性WGとも連携して活動し、実装されたIAAシステム間の相互接続性検証の結果からのフィードバックも考慮して努力する。

3.2.4 活動計画
2004年1月の相互接続実験に間に合うように第1版のIAAシステムの登録データの標準化を2003年中に確定し、次にプロトコルを標準化する。

3.2.5 リーダー
中山 雅哉(東京大学情報基盤センター)

3.3 相互接続性WG

3.3.1 活動方針
IAAシステムの相互接続性を推し進める。

3.3.2 活動内容
IAAシステム間の相互接続性における技術的な議論を会員間でおこない、実装とその検証を行なう。標準化WGとも連携して活動し、成果の実装への反映や、検証結果などのフィードバック等を行なう。

3.3.3 活動目標
IAAシステム間の相互接続に必要な仕様を、β版として作成する。この仕様に基づいた実装を持ちより、相互接続実験を行なって、仕様と実装の検証を行なう。

3.3.4 活動計画
2003年〜9月 相互接続仕様β版作成
2003年9〜12月 相互接続実験準備(実装)
2004年1月 相互接続実験
2004年1〜3月 実験の検証と報告

3.3.5 リーダー
有限会社インターネット応用技術研究所(担当:丸山 太郎)

3.4 ユーザインターフェースWG

3.4.1 活動方針
IAAシステムのユーザインターフェースを検討し、アクセシビリティを含むよりよいユーザインターフェースについて検討する。

3.4.2 活動内容
IAAシステムのユーザビリティ方面からの評価を行うとともに、IAAシステムのユーザインターフェースのガイドラインを策定する。

3.4.3 活動目標
今年度は、IAAシステムのユーザインターフェース面からの評価を行い、問題点を抽出するとともに、アクセシビリティガイドラインを含むよりよいユーザインターフェースについて検討することを目標とする。

3.4.4 活動計画
2003年7-12月 IAAシステムのユーザインターフェースの評価
2004年3月 アクセシビリティガイドラインの策定

3.4.5 リーダー
通信総合研究所情報通信部門非常時通信グループ(担当:海老名 毅)

3.5 緊急対応WG

3.5.1 活動方針
災害などが起きたときに、緊急対応を行う。

3.5.2 活動内容
災害などが起きたとき、要請に応じてIAAシステムを立ち上げ、保守し、また必要がなくなれば停止する。なお、これまでの実績として、下記の期間、IAAシステムを運用した。
2003年3月-6月 イラク対応IAAシステムの運用

3.5.3 活動目標
今年度は、災害などが起きたとき、要請に応じてIAAシステムを立ち上げ、保守し、また必要がなくなれば停止することを目標とする。

3.5.4 活動計画
必要に応じて、IAAシステムを運用する。

3.5.5 リーダー
通信総合研究所情報通信部門非常時通信グループ(担当:海老名 毅)


4.事務局の活動

4.1 活動方針
運営委員会、総会、各種ワーキンググループの活動をサポートする。

4.2 活動内容
以下の活動を行う。

4.2.1 会員に関する作業:
会員の入会、退会に関する事務作業、アナウンスなど。

4.2.2 会費に関する作業:
会費の徴収、催促、管理、各種代金の支払い、会計収支の確認、会計報告書の作成など。

4.2.3 運営委員会関連作業:
運営委員会の日程調整、アジェンダ、資料の作成、テレコン準備、議事録の作成など。

4.2.4 総会関連作業:
総会の日程調整、アジェンダ、資料の作成、テレコン準備、議事録の作成など。

4.2.5 対外活動:
一般問い合わせ(マスコミ等)対応、問い合わせログの作成および運営委員会などへの報告、イベントの対外発表、マスコミ発表用資料の作成、ホームページの管理、メーリングリストの作成および管理、削除など。

4.2.6 各種手続き:
事務局長依頼文書の作成、参加組織からの問い合わせへの対応、各種文書フォーマットの作成、各種イベントの会員への周知、イベント参加結果の取りまとめなど。

4.2.7 ワーキングループ関連作業:
ワーキンググループの作成手順を明確化するとともに、各ワーキンググループ開催の連絡、活動状況の把握、活動結果のとりまとめ作業を行い、定期的にレポートにまとめ、会員に周知する作業。また、各ワーキンググループと協力し、事務作業を代行する作業。

4.2.8 その他:
必要に応じた、適切な事務作業。

4.3 活動目標
運営委員会、総会、各種ワーキンググループの活動をサポートする。

4.4 活動計画
適切な時期に各種作業を適宜処理する。


以上